8月第3週運用結果について
2018年8月第3週の成績は以下の通りです。
2018年8月第2週の成績は以下の通りでした。
飯田GHD、ファーストコーポレーション、国際紙パルプ商事を購入、全世界的に(得に新興国を中心とした)株安と、日本小型株がぶっ壊れた影響で全体的に評価損となっています。
飯田GHD、ファーストコーポは商売柄、業績動向がつかみやすいのでスイング~中期保有で売り買いして利幅を稼いでいきたい銘柄です。決算前買い・決算前売りも入っていきやすいです。
国際紙パルプ商事は直近ipo銘柄の中でアホみたいに下げていたので拾いました。資産銘柄ですので、長期目線しつつ、上に振れたら手放して、再度inするタイミングを見計らう感じでいきます。
後は円安のせいで飲食関係が全滅ですが、そんなときこそ拾っていきたいので、すからいーくあたりを300株程安値で拾いたいなと考えています。優待+配当利回り6%↑はやはり魅力的に感じます。
株を調べる時間がもったいないから日本株はアクティブファンド購入しよ~という当初計画が既に崩壊…。だって個別株やるの楽しいんだもん♪